最近買ってよかったなと思うアイテムの一つが野菜保存袋の ” ベジバッグ ” ♡
常温保存の玉ねぎやじゃがいもをストックしておくのにとっても便利で、その上見た目もオシャレでキッチンに置いておいても気分が上がります♪ お野菜を長持ちさせられる機能的な作りも魅力的なのでご紹介したいと思います ☺︎♪
常備しておくと便利な野菜 . . . 保存のポイントは?
我が家では2人目が生まれて以来、子連れでスーパー行くのが大変なので、週末に食材をまとめて購入するようになったのですが、玉ねぎやじゃがいもなど、常温保存ができて長持ちするお野菜が常備野菜として家にストックされているととても便利だなと感じるようになりました。
常温保存ができるお野菜は、冷蔵庫の野菜室の容量を気にせずにお買い得な時にたくさん購入してストックしておけるので、節約にも繋がるしおかずが一品足りない時などあるとすごく助かるんです♪
一方で正しく保存しないと、せっかくお得に買ったものを使い切る前に傷めたり腐らせてしまったりというリスクもあるので、長持ちさせる為にも正しく保存する必要もありました。
野菜の常温保存で気を付けるポイント
そこで、まず正しい保存方法についてです。
常温保存の野菜は種類によって保存方法が違うのですが、ただ共通のポイントが2つあります。
2.『 日光のあたらない、冷暗所を選ぶこと 』
この2点さえ守って保存すれば、お野菜が長持ちするんです♪
一般的な保存方法としては、新聞紙に包んで段ボールの中に入れておく方法がよく紹介されていますが、ここでご紹介するベジバッグがあれば新聞紙も段ボールも入りません♪
” ベジバッグ ” のココがいい!
袋に入れるだけで、保存にベストな環境に
ベジバッグの一番いいところは、袋に入れるだけで理想的な保存環境になっているところです。
表地は通気性が抜群で水分の吸収と放出が早い特性を持ったジュート素材で作られており、裏地には遮光性のある黒い不織布が使われており光もしっかりカットしてくれます♪
買ってきたお野菜をこの袋に入れるだけ!という手軽さもとても魅力的です♡
ストッパーも付いていてしっかり閉めることができるので、玉ねぎの皮がポロポロ出てきてしまったりじゃがいもについた土汚れで周りを汚してしまうという心配もありません。
大量にストックができる
我が家では玉ねぎデザインのオニオンバッグを愛用しているのですが、実際に玉ねぎが何個入ったか検証してみました。
大中小いろんなサイズが混在していますが17個入りました♪
これだけストックしておければ、我が家だったら消費仕切るのに1ヶ月以上は大丈夫でした ☺︎
月1で補充していますが、重たくて荷物になる玉ねぎをまめに買わなくてよくなったので普段のお買い物もとても楽になりました!
古いお野菜から順番に使っていける
私がよく考えて作られているなぁと一番感心したのが「野菜の補充は上から。取り出すのは下のファスナーから。」自然に古いものから消費していけるような作りになっているんです♪ よく使う野菜だからこそこの使い勝手の良さは本当にありがたくとても便利です。
見た目もおしゃれ♡
我が家は建売住居を購入したのですが、キッチン周りの収納がとっても少ないのが悩みです。なので大量に買った常備野菜をどこにおくかは結構大問題なのですが、こちらの袋は見た目も素敵なので、キッチンに出しっぱなしにしていても素敵なのが嬉しいポイントです!ベジバッグに入れたお野菜を大きめなかごに入れまとめており、使わない時はかごごと冷蔵庫上に置いてます。
収納場所を少しでも確保するために冷蔵庫上のデッドスペースを活用したのですが、たまたまですが我が家の一番の冷暗所でした(笑)
さつまいもや、にんにくなどもメッシュ袋に入れて一緒にカゴに入れて保存していますが、いつか全部ベジバッグにかえたいと思っています♪
今回ご紹介した「ベジバッグ」は全部で、玉ねぎ・じゃがいも・にんにく・人参の4種類が発売されていて、袋の大きさと表のデザインの違いはあリますが、全て仕様は一緒です。
楽天やAmazonなどで取り扱いがありますので、ぜひ気になる方はチェックしてみてくださいね♡
Ruiko..
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